大阪 キネシオロジーセッション・カウンセリングサロン
大阪 大阪市内 で キネシオロジーセッション・カウンセリングが受けられるサロン
山本 榛征 やまもと はるゆき のキネシオロジーセッション
キネシオロジーセッション
筋肉反射テスト
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潜在意識カウンセリング
"自分の領域を超えて成長していく"
やまもとはるゆき のキネシオロジーセッションとは、
領域を超えて成長し自分自身で人生を選択していって頂くというものです。
そのために、
整体や音叉などのヒーリングによって、病気エネルギーやケガを良くしていく必要があるのかもしれません。
自分の人生(現実)に向き合い直し、自分の無意識のクセに気付く必要があるのかもしれません。
今までとは違う第一歩を踏み出していく必要があるのかもしれません。
それを筋肉反射テストと潜在意識カウンセリングで見つけていきましょう。
それはきっと今までの自分(無意識のクセ)とは違うものになるので、はじめは抵抗が伴います。
その抵抗を超えて自分が成長した先に、今までとは違う新しい自分だけの答えがあります。
自分の領域を超えて成長し、自分自身で人生を選択していくことが、
人生の幸せに繋がると考えています。
それが結果的に、病気エネルギーやケガの改善、人生問題の改善に繋がります。
"キネシオロジーとは"
筋肉反射テストは、筋肉の強弱でその人に合っている食べ物やモノ、
逆に何がストレスになっているかを判別することが出来る技術です。
気持ち悪くて臭い上司が声をかけてきたときと、憧れの上司が声をかけてきたときと、
気持ちの揺らぎ方に違いを感じませんか?
例えば、顔が引きつっているとか、身体が引いているとか、
どれだけ表面的に取り繕っても身体の無意識の反応に本音が出ています。
その無意識の反応を利用しているのが筋肉反射テストです。
表面的な意識ではなく、自分では意図していないような潜在的な無意識の反応です。
その筋肉反射テストを治療に応用して原因を探り、その原因にアプローチしていくのがキネシオロジーです
"『治療』と『支配』について"
何でも治せる治療家になるぞという思いで、
柔道整復師・鍼灸師として治療をしていました。
症状が良くなったりならなかったりする中で、
その症状の本当の原因は何なのだろうかと考え
筋肉反射テストを学びはじめました。
それと同時に、
そもそも症状が何を意味するかを考えたときに、
痛みが出ているということは、
そこに無理がかかっているよと
身体が教えてくれているからと考えられます。
症状自体が問題なのではなく、
身体からのメッセージであり気付きのキッカケです。
症状を無くそうとすることは、
その方の気づきのキッカケを奪うことなのではないかと考えました。
とはいえ症状が取れたときには喜んでくれているし、
それが出来たときの自分には満足もしていました。
自分を正当化する理由付けはいくらでも出来るのです。
それでも、
それが本当にその人のためになっているのか?
それが本当にその人にとって良くなるということなのか?
それが本当に自分がしたかったことなのか?
何度も何度も自分の中にある疑問や矛盾と向き合った結果、
本当の原因やその症状が何を意味するのかを知るために、
そして、こちらの技術や知識で人を見るのではなく、
その方の筋肉反射テストの反応で、その方の身体の声を聴いて、
自分に向き合っていくためにキネシオロジーを学び始めました。
キネシオロジーを学ぶ前も学んだ後も、
私が治療に対して持つ違和感は『支配』というワードが一番しっくりきています。
人は力を持つとそれを支配、コントロール、管理しようとします。
それは治療だけでなく、仕事場でも家庭でも友達や恋人関係でもお金や立場でも、
あらゆる場面で、それぞれが支配し支配されているということです。
支配というと言葉が強いようですが、
支配することにもされることにもメリットがあり、
利害が一致しているからこそ、その関係が生じます。
治療することの目的は何でしょうか?
本当の意味で良くなることで、自分で学び考え選択していって頂くことです。
少なくとも何度も通ってもらうことではないと考えます。
相手のことを思ってまた来てくださいと伝えているようですが、
実は相手のためなんて思っていなくて、
そこにあるのはまた来て欲しいという自分の都合だけです。
それはこちらの都合で相手を歪めることで、
どれだけキレイごとを言っても相手を支配しているだけです。
上述したように、症状は身体からのメッセージであり気付きのキッカケです。
治すべきものであるという前提から、考え直す必要があります。
それをこちらの技術や知識や世間の常識に当てはめて、
症状を治そうとすることそのものが、
そもそも相手を歪めることなのかもしれません。
さらには、
私が技術や知識を学んで人を見ていく中で、
良くなるものもあればならないものもありました。
単純に技術をもっと磨かないとと思って勉強をするものの、
やっぱり良くなりきらないような感覚がありました。
その内に、勉強して得た技術や知識が人を良くするためのモノではなく、
良くならないのはこうだからですよと
言い訳をするためのモノになっていました。
技術や知識自体が良いか悪いかではなく、
どの技術が根本治療なのかみたいなことでもなく、
"人"の問題で"使い方"の問題です。
キネシオロジーを学んだのは、原因を探し良くするためであるのと同時に、
逆説的ですが、セッションをすることは
僕の知識や技術に相手を当てはめる時間なのではなく、
あなたの自分を変えたいというその思いを表現するための時間です。
それは私の中にある"本当の意味で治るとはどういうことなのか"
という問いを追究し続けている結果です。
もしかすると、キネシオロジーを学ぶ前の延長線で
もっと技術や知識をつけていれば、
もっともっと良くしていくことが出来ていたのかもしれない。
どちらにしてもそんなことは分からない。
自分の中の真実を追究して、この人生をキネシオロジーに懸けた。
ただそれだけのことです。
やまもとはるゆき のキネシオロジーセッションは、
誰かや何かを『支配』するためのものではない。
あなたが本当に人生を動かしていきたいと思ったときの、
あなたのための時間なんです。
誰かや何かを支配し支配されているから良くならないだけです。
自分の人生に向き合い、本当に自分がどうしたいのかを決断し行動すれば、
結果的に病気エネルギーや人生問題は改善するんです。
いつだって、
セッションをする人がすごいのではなくて、
行動した人がすごいんです。
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大阪市内(朝潮橋駅付近)
キネシオロジーセッションのご案内
3時間30,000円
ご予約でのみ承っております。
ご予約・お問い合わせは、hhha.kinesiology@gmail.com または、080-6163-5215 まで。
ご希望のお日にちとお時間をご連絡ください。
(ご料金は銀行振込みの前払いでお願い致します。お振込みや場所の詳細はご予約時にお知らせ致します。)
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